アドバイザー紹介
石原 玉乙(イシハラ タマオ)
1960年4月25日 21時産まれ 鼠年 A型
皆さん、サイトをご覧になっていただきありがとうございます。
きっかけは長男の怪我から
私の祖父である、川井 角次郎は木曽の御岳で先達(せんだつ)という職についていた人間でした。
その職につくためには、かなりの修行をしなければならないそうですから、祖父はきっと霊験あらたかな人であったのでしょう。
そういった祖父をもった私ですから、元々いわゆる霊感と呼ばれるものは人よりも強かったのです。
こういった占星術を目指したのは、長男がきっかけでした。
長男は小さい頃から、何故か怪我や事故に見舞われる人生でした。
犬に頬を噛みちぎられたり、ガス爆発に巻き込まれたり…
右足を骨折して治った1週間後に左足を骨折したこともありました。
極めつけは、首の骨を折る大事故。
集中治療室で眠る息子の手を握り、祈りながら、
「もしかしたら、この子には何か悪いモノが憑いているのでは・・・」
と真剣に悩んだものです。
ふと、息子を四柱推命で占ってみると、息子には「傷官(しょうかん)」という星がついていることが分かりました。
この傷官とは、まさに「生傷の絶えない人生を送る」ということを示唆しているのです。
その代わり、その傷だらけの人生を、「ナニクソ!」と耐え抜けば
才能で材をなせる人生になるので、そのようにアドバイスをしていますが…
占いにあたって
あなたも悩んで苦しむこともあるかと思います。
どうせだったら、良い人生を歩みたい。
運が良くなりたい。
だれでもそう望みますよね。
私は、そんなあなたに、誰にでも訪れる良い「時」を知ってもらい
気づいてもらい、開運する道筋をお教えしたいと思っています。
そしてあなたが幸せになっていただければ
私自身も幸せになれると信じて
開運アドバイザーとして、 余生をまっとうします。
道に迷った時、救いがほしいと思った時、どうぞ私をお尋ねください。
一緒に解決していきましょう。